NFL高額年俸選手ベスト5がアメリカンドリームすぎる。

天高く馬肥ゆる秋、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

秋と言えば。。。いよいよNFL開幕ですね。
とはいえ、私はオードリーのNFL倶楽部で試合結果を確認するぐらいのライトユーザではありますが。

そのオードリーのNFL倶楽部でNFL2020シーズンの高額年俸選手ベスト5が発表されていまいた。

第1位 チーフス QB パトリック・マホームズ 47億2500万円
第2位 テキサンズ QB デショーン・ワトソン 41億円
第3位 シーホークス ラッセル・ウィルソン 36億7500万円
第4位 スティーラーズ QB ベン・ロスリズバーガー 35億7000万円
第5位 ラムズ QB ジャレット・ゴフ 35億5000万円
第5位 パッカーズ QB アーロン・ロジャース 35億5000万円

たった半年でこんなにも稼ぐとは、まさにアメリカンドリームを体現するプロスポーツですね。
1シーズンあたりの試合数は最大でレギュラーシーズン16試合+ポストシーズン4試合の合計20試合となりますので、なんと第1位のパトリック・マホームズは1試合あたり2億3000~4000万円程度の報酬となっていす。しかも、パトリック・マホームズは10年総額470億円の複数年契約と結んでいるようです。金額多すぎてもはやよく分からない。。。

選手にこれほどの報酬を支払っても、球団経営が成り立つといのは興味深いです。
チケット、グッズ等の収入は、それほどの収益性があるとは思えません。
やはり巨額の放映料が収益の柱なのでしょうか。

withコロナビジネスヒント今週の気づき(9/21週)

NHKスペシャル

世界最大級の資産運用会社「ブラックロック」の調査(AIによる企業調査)によると、新型コロナ禍において株価が下落しなかった企業はステークホルダーを大事にしているとのこと。ステークホルダーとは、株主だけではなく従業員、顧客、地域社会のことを指す。特に従業員を大事にしている企業が新型コロナ禍においての将来性を見込めるとのこと。

株主重視の欧米型経営ではなく、従業員、顧客、地域社会といったステークホルダーを大事にしてきた昔ながらの日本型経営が新型コロナ禍においては有効ということでしょうか。

ガイアの夜明け トリドール(丸亀正麺)

企画もの商品を乱発したことによって、現場が混乱した。その結果、提供するうどんの品質(味)が大幅に低下して顧客離れを招いた。

飛び道具系の施策を連発することは悪手。基本のサービスレベルの維持向上は大事。

日経プラス10

ニトリホールディングス(21年2月期見通し) 純利益 853億円(前期比 19%増)巣ごもり需要でキッチンダイニング用品が好調

在宅勤務の増加で、自宅での料理機会が増えている。そこに絡めたサービスに需要あり。

新型コロナ禍 3つのキーワード
 ①外から → 内
 ②現実から → 仮想
 ③都心から → 地方

今までとは異なる世界となっていることを認識する必要がある。異なる世界とはどのようなものなのかを改めて定義した上でどのように戦うのかを検討せねばならない。

コロナ20200926時点の状況メモby池上彰の番組

池上彰の番組でコロナの現況をまとめて放送していのでメモ。

コロナ20200926時点の状況

各国比較

・日本の致死率は他国と比較すると低い。
スペイン風邪第2波の方が致死率が高かった。(ウィルスが変異して強毒化したと言われている。)

経済

・特に苦しい業界 宿泊料、交通、外食、衣服
・ブライダル業界 6000億の損失
・コロナ倒産 衣食泊 が特に多い。 
・景気の良い業界 ファストフード、不動産業界(郊外の物件が人気に)、ビデオ会議(Zoomなど)
・コロナ解雇 5万人以上
・有効求人倍率 1.08 7ヶ月連続減少
・大都市の方が仕事がない傾向に。
・消費支出は昨年より減っている。給付金による消費喚起は限定的。
GDP -28.1%(4-6の緊急事態制限の消費落ち込みが1年間継続した場合の年換算)

医療

・人口呼吸器やECMOの数は今のところ充足している。
・ECMO使える医師は全国で60人程度
・病院スタッフ不足、ベッド数充 傾向。
・新型コロナ専門病院設立も検討中。
・保健所は今も忙しい日々が続いている。
・10月以降(順次)、保健所を通さず検査ができる仕組みが整備される予定。
PCR検査 68000件/日まで増えた。

withコロナ提言

・これ以上経済を疲弊させる活動は反対。
 └理由)経済疲弊によコロナ倒産、解雇が今以上進むと経済打撃による死者が増えると思われるため。
・経済を疲弊させる世の中の空気感の打破必要。(国、自治体から制限はされていないが自粛の空気感が蔓延している。)
・具体案
 クラスター発生の報道制限
 コロナ感染時の謝罪自粛
 

いきものがかりのきよえちゃんの笑顔にめっちゃ癒されることに今さらながらに気づいた。

ふと心がどんよりしている時に、なんかの番組でいきものがかりの大ファン武井壮さんがベストオブベストだといっていた「いきものがかりの笑顔の吉岡聖恵」をYoutubeでふと見てみました。


いきものがかり 『笑顔MV(吉岡Short ver.)+TV SPOT』

なんだこれはっ!
吉岡聖恵、いや、きよえちゃんと呼ばせてもらおう。
きよえちゃんの笑顔、めっちゃ癒されるじゃないか。
心のどんより感が少し晴れてるじゃないか。
透明感、清らかさ、安らかさ、優しさ、あたたかさ、言葉では言い表せないぐらいの癒しの破壊力っていうんですかね。
すごく美人という訳ではないけど、素敵オーラでまくりで一気にファンになってしまいました。

これはいきものがかりライブ行くしかないね。

痴漢なのか冤罪なのか

どうも、ご無沙汰のかば式です。

今日会社帰りの電車で、私の後ろに立っていた女性が
「ちょっと、あんた痴漢だよね。ずっと私の後ろに擦り寄ってたの知ってたんだけど。」
と声を荒げてました。

痴漢容疑をかけられた男性は
「ん、なんのことよ。痴漢なんてやる訳ないじゃん。やってねーよ。」
と口論に。

私も含めて周りの人も実際に痴漢があったのかどうか目撃をしておらず二人の口論をただ唖然として見守るばかりでした。

結局、次の駅で降りて白黒つけましょうということで、二人ともすぐに電車から降りたのですが・・・

「これ冤罪やったらどうするのよ。あの男性の人生が変わるで。なんか言うべきだったのでは」
「でも実際に痴漢やったら女性は勇気を出して声を出した訳やろうし。」
「いやいや、自分も疑われないように気をつけるのが先決。」
なんてことが頭の中がグルグルグルグル。

こういう時ってまわりにいる人たちってどういう振る舞いをすれば良いんでしょうね。

その後、二人がどうなったのかすごく気になる。
真実が明らかになっていることを願うばかりです。